安心して暮らすための支援

身近にいつでも相談ができる体制があること

質の良い精神科医療が提供されること

孤立しないよう、人と人がつながる環境があること

豊かに自分らしく暮らすための支援

その人が望む生活（その人らしい豊かな生活）が実現できるよう、自己決定を尊重した支援があること

個々の適性や能力に応じた就労の機会や社会参加の場があること

個々の夢や可能性へのチャレンジができること

対象を精神障害に特化

平成25年に施行された障害者総合支援法により、現在の福祉サービスは障害種別に関わらず、共通の仕組みで提供されています。

しかし、当法人の歴史的経緯と障害特性を鑑み、精神障害に特定した活動を行っております。

家族会(長岡希望の会)との密な連携

当法人は家族会(長岡希望の会)を母体とした法人であり、常に連携を図りながら活動しています。

• ・家族会事業への協力
• ・家族会事務所の提供
• ・家族会行事や研修会に参加
• ・当法人の職員が家族会へ賛助会員として協力

ピア活動の実施

• ・いっぽの会
• ・働くを語る会
• ・令和4年度より、新潟県から精神障害者ピアサポート事業を受託

その他

ピアボランティアの導入・障害者雇用の実施に積極的に取り組んでいます。